中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、この遺跡を価値あるものと捉えて評価していくのであれば、令和5年度までの一期工事、その後の二期工事の方向性をしっかりと検討してもらいたい。
利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、この遺跡を価値あるものと捉えて評価していくのであれば、令和5年度までの一期工事、その後の二期工事の方向性をしっかりと検討してもらいたい。
一方で、法律に規定される匿名加工情報の提供については、市などの行政機関が保有する個人情報に関するデータを、個人が特定されないように加工した上で民間事業の用に供するものと認識しておりますが、当分の間、政令市を除く地方公共団体については任意とされており、当市においてはこのような提供を実施しない方針であることから、条例において匿名加工情報の提供に係る手数料は定めていないものと認識しております。
また、2011年10月以降、大分県教育委員会の独自のルールについては、原則、新採用からおおむね10年以内に3つ以上の人事地域を勤務するものとし、その間に標準規模以上の学校1校以上経験するとした方針を打ち立て、若い教職員に大きな負担を強いていますとの説明がありました。
平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。この時点での建設場所としては、10か所から絞り込んだ4か所の候補地のメリット・デメリットを比較、検討して、選定するという形にしておりました。 平成29年9月の台風第18号の被災を受け、復旧・復興を優先的に取り組む必要があったことから、1年以上の検討の中断を余儀なくされました。
また、国及び県からは、健康被害に関する情報については慎重に取り扱うように各自治体に方針が示されているところです。したがいまして、現段階においては、健康被害については公表できる状況にはありません。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) では、次に行きたいと思います。
審査の観点で重点的に、全般的には重点を置いているんですけども、施設の運営方針やサービス、利用の促進の取組、それから施設の効用を最大限に発揮することができることなど等を考慮して配点しております。
台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。 そこでまず、杵築市における台風14号による農林水産業の被害についてをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
◎学校教育課長(中城美加君) まず、教育委員会では、幼児教育方針というのを毎年定めておりまして、これを広く就学前施設の皆様にも周知しているところであります。 そして、今日、幼児教育において育みたい資質・能力というのが3つございます。これは、小学校、中学校、高校へも続く資質・能力であります。 1つは、知識及び技能の基礎。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 11月27日に下郷農業協同組合の臨時総会が開催されまして、新たな役員体制の下で今後の方針が決定されるものと理解をしています。今回の件につきましては、まずは農協役員と組合員が一体となって、今後しっかりと取組みをしていただくことが重要であると考えています。
川ビジョンおおいた二〇二一が策定される前というのはですね、河川法に基づき、個別の河川ごとに整備計画や整備方針を立ててきたのか、一点、お伺いしたいと思います。
風の郷の事業効果、それからその方針についてどう考えているのか、市の答弁を求めます。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 風の郷の事業効果につきましては、金額で図れない価値や生活の豊かさが創出されると考えております。 その1つ目としましては、風の郷は、市民の健康増進施設ということになっております。これは建設時から、ここが大きい目的の一つでした。
例えば、再生可能エネルギーの固定価格買取制度、いわゆるFIT終了後の一般家庭の太陽光発電なども今後も検討はされると思いますが、今のところは具体的な方針は出ておりません。そういった方向で、あらゆる方面で視野に入れて検討もしていきたいということでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 文化財保存活用地域計画には市内に残る文化財の把握に努め、市内に残る文化財――この中には写真等、こういったものもいろいろ入ってこようかと思いますけれども――そういったものの把握に努め、保存及び活用に関する基本的な方針等を記載する予定です。また、調査の中で集約した資料は何らかの方法で公開していく、こういうことを考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
①遊休荒廃農地の実態把握の状況及び解消方策について、農業委員会等が行っている調査等の状況実態による解消方針についての農業関係機関、団体等の連携状況及び対策方針を伺います。 ②豊後大野市地域農業経営サポート機構の活動状況について、土地利用型農業の受託作業組織と設立された支援センターの活動実態と今後の活動方針について。
②市営住宅の維持管理状況と今後の方針 ③環境美化条例・空家等対策条例と公共施設管理の整合性 ④市民の命を守る防災設備の維持管理 ⑤公共施設等の維持管理費の予算編成方針 2.豊かな海づくり大会について ①水産振興・観光振興が一体となった取組みの考えは 3.渋谷キューズについて ①渋谷キューズへの期待と実行性 19番 吉村 尚久 1.新型コロナウイルス
次に、三項目め、JR宇佐駅について、バリアフリー化等に関するJR九州への要望の進捗状況及び独自財源の取組方針についてですが、県知事をトップとする日豊本線高速・複線化大分県期成同盟会や九州各県の知事、県議会議長で構成する九州地域鉄道整備促進協議会が、毎年、JR九州や九州運輸局に対して要望活動を行う際に、駅舎のバリアフリー化の推進についても、継続的に要請を行っているところです。
市としての取組みを 3.市民病院 ①苦情に対する対応(方法・窓口)は 22番 須賀 要子 1.脱炭素に向けたごみ処理場計画について ①目的と建替え時期などの位置付け ②理念と基本方針 ③ごみ処理場体制、建設規模や事業方式 ④建設候補地 ⑤処理方法と残さ処理 ⑥公害防止や余熱利用方針 ⑦防災への取組み ⑧環境教育・学習への
また、3月定例会において、施政方針に対し代表質問を実施しています。 議会中継についてですが、議場及び委員会室にカメラが設置されており、本会議及び委員会の様子については、インターネットにて生中継や録画配信され、またFM放送を活用した録音配信も行っているとのことでした。 いなべ市議会で独自に取り組まれている活動等について報告します。 予算決算の分科会方式による審査の取組がなされています。
このような仕組みをつくったのは自民党政府ですから、政府方針を転換しなければ津久見市の人口減少も根本的な解決にはなりません。ただし、津久見市の大分県内での人口減少率は常に上位にあります。さらなる努力を求めるのは当然です。6月定例会の一般質問で、明石市の成功事例を紹介しました。子育て世帯の子どもの教育費、養育費などの生活不安を可能な限り軽減することがポイントになっています。